FXの取引には様々なチャートや指標を活用する

FXの取引には様々なチャートや指標を活用する

FXで資産を運用する場合、売買の指標となるものが必要です。

一般に、指標として使われるものは、ファンダメンタル指標とテクニカル指標があります。

ファンダメンタル指標というのは、経済や社会情勢の変化や情報をいち早く読み取り、売買に反映させていくことを言い、テクニカル指標というのは、過去のパターンから将来の取引価格の変化を予想するもので、その際に用いられるのは様々なチャートです。

テクニカル指標がなぜ有効なのかというと、人間の集団心理がよく反映されているからです。

人間の心理というのは、時代が変わっても大きく変化することはありません。
特に不安なときや、不安が薄らいだときなどは、チャートに大きく反映されます。
そのために、このチャートの変化を分析することで、売買のタイミングを予想することができるわけです。

代表的な移動平均線やポリンジャーバンドをはじめ、テクニカル指標は20以上もあるのですべてを知り尽くす必要はありませんが、一つだけのテクニカル指標に集中するのではなく、複数の指標から総合的に判断するのが安全です。

また並行してファンダメンタル指標も参考にしていくことで、予想の的中率は高まります。

ただし、100%予想可能なテクニカル指標はありません。

そのために、万一予想に反しても大きな損失を出さないために、リスク管理をしっかり行っていくことがFXでは大切になります。

特にレバレッジを大きく効かせて運用している場合はリスク管理を厳しく設定しておくと安心です。